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ホープ バリアフリークリスマスコンサート2011
「シアヌーク病院 ホープ医療センター」を支援するためのチャリティーコンサートも第19回目を迎え、ピアノ・バイオリン・チェロの生演奏に加え、影絵劇団による「星の王子さま」の演目による二部構成です。もちろん、すべてのこどもたちのためにバリアフリーでお届けします。
大人から子供まで楽しめるコンサート
ホープ・バリアフリー・クリスマスコンサートは、子供たちのためのコンサートです。子供たちが楽しめるはもちろん、子供たちに付きそう大人の方にも楽しんでもらえるプログラムを用意しています。 最高のパフォーマンスの様子を写真でお楽しみください!
第一部 プルミエ 「ピアノ・バイオリン・チェロによるクラシックコンサート」
ピアノ:富沢恵 ヴァイオリン:笹部裕子 チェロ:平山織絵
ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるピアノトリオ。レパートリーはオペラのアリアからシャンソン、童謡唱歌、ポップスにいたるまで幅広く、また自由な発想のアレンジ、のびのびと躍動感のある演奏とステージは高い評価を得ている。オリジナル曲も多い。影絵劇団かしの樹とプルミエによるコラボレーション「”みる”コンサート物語」は1994年の初演以来全国各地で公演を重ねている。
第二部 劇団かしの樹 音楽影絵劇「星の王子さま」
劇団かしの樹
影絵、芝居、音楽などを中心に子供達の為の作品を創り続けている影絵劇団かしの樹は、児童演劇の総合劇団として、1982年に設立され、その後、外務省の後援により、毎年海外での公演を行うようになり、現在も文化交流につとめている。1987年のインドネシア公演では1日に12,000人もの観客を動員して大変な反響を呼び、また、1989年の旧ソ連公演では、モスクワテレビで旧ソ連全土に公演が放映された。
チャリティーコンサート2011 結果報告書
過去のバリアフリー・チャリティーコンサート
コンサートポスター
※上のポスター画像をクリックすると拡大表示されます。